生活保護 水際作戦の意味~もしあった時の対応方法とは

生活保護の申請では残念なことに通称、「水際作戦」と呼ばれる役所の対応があります。


これについて解説します。




水際作戦



水際作戦とは、生活保護を受けさせないように


あの手この手で追い返したり相談の扱いにしていつまでも申請を出させないようにする対応です。



たしかに生活保護の条件から絶対に難しい人も中にはいますが、


役所側が自分の自治体からの申請の件数を減らすため、受給者を減らすために


過剰に難くせをつけて追い返してしまうと思わざるをえないケースもあります。


参考 水際作戦とは 

水際作戦はどんな対応をされるかといえば




・法外対応


生活保護法以外での対応で時間稼ぎをする方法。



例えば日雇い労働者などにパン券や宿泊券を何食分かを渡しちがう施設へと行かせてしまいます。



困窮しているから生活保護を受けたいと思って来ているのですから、根本的な解決にはならず


結局は「たらい回し」と一緒です。


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・書類のちょっとした間違いを指摘して申請書を受け付けない、何度も通わせるように仕向ける



・生活保護制度の説明に長い時間をかける




・無用な根性論を説く



俺が若い頃は寝ないで頑張った、若いんだから仕事を選ばなけれな何とかなるよ、といった根性論や


甘えはよくないよ、といった精神論




・個人を否定するような発言をする


参考



以下のような断り文句で受け付けない



・ホームレスは申請は出来ません。自立支援センターに行ってください


・住所がないとダメです


・若い人はハローワークに行ってください


・生活保護ってよっぽどのことじゃないと受けられないよ


・親戚や家族には仕送りのお願いはしたの?



→すべてただちに、申請を出せない理由にはなりえません。 →参考




これらのような対応をされてしまうかもしれません。しかし頭にきたからといって怒ってはいけませんし、


かといって申請を諦めてもいけません。



あなただけでなく、申請に来る人の誰にでも嫌味のひとつくらいは言われていると思っていいですから


過剰に気にしてはいけません。




逆にあらかじめ上のようなことを言われるのを事前に理解しておき、もし言われたのなら


「おっきたな」と思って、反論して切り返しましょう。



また「頑張りが足りないよ」のような役所が言う精神論には乗っからないようにしましょう。




生活保護は

条件が整って



・面談に来た人が訴える困窮の事実に客観性



があれば、誰でも受けられる権利があるものです。



本来は入学試験や入社試験のような資格がいったり特別なものではありません。



また「硫黄島作戦」といって一旦、生活保護の申請を通した後に


受給が開始された後に、精神的にプレッシャーをかけて



受給者から「生活保護を辞退します」と自分から辞めるように仕向ける作戦もあります。




水際作戦にあったのなら



・苦しい現状を淡々と事実だけを話す


・精神論や情に訴えられてもその話に巻きこまれない


・本当に苦しい生活なのをきちんと話す


・役所に何をしてほしいかを話す →生活保護を受けたい



を強く話すようにしましょう。またどうしても自分だけでは難しそうなら専門家の同行


をお願いするようにしましょう。

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