生活保護お金でパチンコギャンブルしていいか?使い道は

生活保護で渡されたお金でパチンコをしてもいいかについて解説します。



パチンコやギャンブルについて



法的・生活保護の制度でいえば、しても大丈夫です。


*注意点あり、後述




生活保護者はパチンコは禁止、と法律で定められていません。



保護費の使い道は基本的には自由だからです。 


スポンサーリンク




条例で禁止にした小野市はあります。 *参考 




しかしパチンコやギャンブルがあまりに度を過ぎるとちがう問題が出るので注意が必要です。



保護費を趣味に使うのは問題ないとされており、パチンコ=趣味という人もいるでしょうから気晴らしにはいいでしょう。



でもパチンコが止められず、毎日のようにパチンコ屋に行ってしまうとなると



・病気で働けないといって生活保護を受けてるのに、毎日元気にパチンコ屋に通う体力はあるのか


だったら働きなさい、と疑われる



・病気であるのなら通院のない日は、自宅で安静にして病気を治すのが常識的


だからです。



生活保護法にも


60条

被保護者は、つねに能力に応じて勤労に励んで支出の節約を図り、その他生活の維持、向上に努めなければならない



とされてもいます。




こういった条文があるのに、日中の昼間に保護を受けてない人が働いている最中に


ギャンブルばかりしていたら、受けてない人は頭にくるでしょう。



参考1




あくまで1つの考えですが、自己判断ですがやってもいいが、会社員や働いている人がやるのと同じくらいの範囲


週に3,4時間くらいなら常識的な範囲ではないかと思います。


スポンサーリンク




パチンコ競馬で勝ったお金は収入認定が必要



パチンコをやった場合はちがう問題があります。それは



・賭け事で勝ったお金は→収入認定 され、その分の申告が必要


である点です。




例えばスロットで3万円勝ったとしましょう。その勝った3万円は


ケースワーカーに報告しないといけません。




生活保護を開始してからは、



・どんな小さい収入でも一部の控除されるものを除いて、届け出が必要


となるからです。



パチンコで3万勝つために昨日2万円を台につぎ込んでいるよ、だから儲けは1万円だよね


とはなりません。元手は控除の扱いになりません。




またパチンコ屋までついて行き監視して保護費を返還しなさい、と言ってくるケースは少ないでしょうが


ですが儲かったお金を申告しないでいて、そのお金で高級家電を購入し部屋に置いておけば、ケースワーカーから



どうやってこの家電を買ったんですか?と疑いをかけられるでしょう。



密告されるのもゼロではありません。このようなリスクがあるのを知っておきましょう。




なぜ生活保護でパチンコができるのか



・1人暮らしでも生活費や光熱費を節約すれば保護費は1,2万はあまる



・働いていない病気療養の方であれば、家ですることがなかなかない


からになります。



例えば生活保護で1人暮らしであれば、家賃以外で4,5万もらえます。



食事や洋服を買うのを切り詰めて電気もガスも節約して月に2万程度におさえれば、パチンコ屋で遊べる金額はねん出できます。



また生活保護を受ける人は病気やうつ病の療養で働いていない人もいますから、


働く必要がなければ他にすることがない、暇だからやるという人もいるでしょう。

スポンサーリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ